低用量ピルは病院で処方されているお薬ですが、通院が面倒・費用が嵩むことなどから最近ではネット通販でピルを注文する女性が増えているようです。当サイトでは、ピルの購入方法や注意点などを皆様にご紹介していきます。

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余ったピルの使い道について

ピルを処方してもらい服用を続けていくと、体調が悪くなって吐いたり落としたりした時、飲み忘れが続くなど、シートの継続が難しくなって余らせることも出てきます。
偽薬は捨ててしまってもいいのですが、実薬だと有効成分も残っていてもったいないから何とかして使えないだろうかと考えるのも当然のことです。

最近はオークションなどでいろんな品物を売る機会が増えていますが、薬機法の法律違反になりますので絶対にしないように注意しましょう。
ネットでも様々な活用方法を見かけていると思いますが、第三者への転売や家族に譲るという行為も法律違反となるためしてはいけません。
医薬品ですから、市販の風邪薬のように考えて家族や友人に活用してもらおうということはやってはいけないのです。
誰かが出品しているから大丈夫と考えるのではなく、あくまでピルは病院で診察をしてもらい、自分自身のために処方してもらった薬だということを忘れないことが大切です。

ピルを服用していると排卵が起こりません。
避妊効果を得るために使っているわけですが、余ったときには緊急避妊用として置いておくという方法もあります。
使用しているピルの世代にもよりますが、複数錠必要になってくるので使用した期日などもメモしておけばいざという時にも分かりやすく使えるでしょう。
余った錠剤が1シート分ぐらいになってくると、これをそのまま1シートとして使えないだろうかと考えると思いますが、念のため先生と相談してから使えるかどうかを確認して利用した方が安心です。

一番いいのは余らせないように計画を立てて、時間通りに飲み続けていくことです。
けれども急な用事が入ったり、アクシデントが起こることは誰にでもあります。
生理日調整などの使い道もありますし、いざという時のために手元に置いておくというのもよいでしょう。
売ったり第三者に譲ったりすることだけはしないように気を付けて、無駄にならないようにピルと付き合っていきましょう。

数日生理をずらすのに余ったピルを使うのは最適

余ったピルをネットのオークションで転売することは、薬機法という法律で禁止されているので行ってはいけません。
ピルを売るという行為自体が禁止されているので、不特定多数の人はもちろん、家族や知人であっても行わないようにしましょう。
お金をもらわないで譲るだけなら大丈夫だと思っている人もいますが、これも法律違反になります。

そもそも、ピルは排卵を抑えるための医薬品です。
処方薬の指定を受けているので、ドラッグストアや薬局で買うことはできません。
医師のいる病院に行って処方してもらう必要があります。
自分自身のための処方された医薬品であるということを覚えておきましょう。
けれども、もしピルが余っていたらもったいないと思うでしょう。
その場合は余ったピルの使い道として、数日生理をずらすという方法があります。
例えば、旅行があるのにこのままでは生理とぶつかってしまうということがあります。
温泉やプールなどでは、せっかくの旅行を楽しむことができません。

そこで、生理が来てから5~7日までの間から残ったピルを飲むようにします。
次に生理が来てほしい日まで飲み続けると、薬を辞めてから1~3日ほどで生理が来ます。
生理を遅らせたい場合は、生理予定日の5~7日前からピルを飲むようにして、遅らせたい期間の間継続して飲むようにします。
服用を辞めれば1~3日で生理が来ます。
この活用方法を知っていると、旅行と生理がぶつかってしまという問題を解消することができます。
ただ、余っているピルの数によって対処法が変わってくるので、自分の生理周期から判断しましょう。
生理を早くする方が、必要なピルの数を少なくすることができますし、旅行の間中薬を飲むこともなくなります。

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